「はい?」 『今君がみたのは、 俺の作った人形だよ』 「…あぁ!」 『ww面白いね。』 「はッッ」 この人… 笑った顔が…、 可愛い…… 『君、何年?』 「!! 機械1ーBの田川佑架です!!!!」 『そんな気迫たっぷりに言わなくてもw』 『おーい、山瀬〜』 『あ、ごめん行かなきゃ 俺は電気3ーCの山瀬尚人、んじゃ、また今度っ』 そういって山瀬先輩は 友達さんのとこへ走っていった…。