「ったく…他の男のとこ行ったら許さねぇからな。」


「う、うん…あたしは湊以外のとこなんて行ったりしないよ?」



「おぅ。ってことで、今日ヤろっか?」


「なっ!?////なんでそうなるの!?///」




なんでって言われてもな〜…



「だってクリスマスの時ヤった以来じゃん。俺今まで相当我慢してたんだぞ?」

「うっ…そ、そんなこと…言われても…」


「大丈夫大丈夫♪俺に任せとけ♪」



そう言って俺は美夜を押し倒した



「えぇ〜!?恥ずかしいよ!!////」


「今さらだろ?」


「バカッ!!////」


「なぁ……ダメ…?」


俺はちょっと甘えて言ってみた笑





「────っ///
で、電気…消して…////」

「ん。了解。」









結局俺は理性に勝てずムードもへったくれも無しに美夜をいただきました…











美夜は俺のだから。



絶対に誰にも渡さない!!