「ちょっと…なんであたしの上にいるの!!」
「ん?ヤるため?」
そう言って湊はあたしの右耳を甘く噛む
「ひゃあ!?//ちょ…湊!!」
「あ、美夜って耳弱いな。」
いいからそういうの────!!!!/////
湊はさらにあたしの鎖骨に舌を這わせる
「あっ…ちょっ…だ、駄目!!///」
「なんで?」
「なんでって…あ、明るいし!!///」
「じゃあ今日の夜な♪」
「違──う!!」
「何が違うんだよ?いいだろ?一回だろうが二回だろうが変わんねぇって!!」
無理です…
あたしの体力が続きません…
「とりあえず今日はナシ!!」
「え〜」