いつだっただろうか

私と君との出逢いはある小さくて
ボロボロな公園だった。

いじめられてないてた私を

馬鹿みたいに笑わせて 励ましてくれた
君の優しさに

その日から私は 甘えていた。

「僕は君を必ず守るから」

そう言い残して姿を消してしまった君を

私はずっと探していた。

私はその言葉 その約束を
信じて待ってるよ


いつかまた会える日が 来るんだって。