って事は次の仕事まで2時間以上ある…。
「部屋戻るぞ里佳チャン。」
「えっ!?ご飯は!?」
「里佳。」
ニヤニヤしてる奴らをほっといて部屋に戻ってカギをかけた。
超里佳チャンに触りてぇ。
「響君?」
「ご主人様は辞めたの?」
「やっ…めた…。」
「いただきます。」
もう耐えらんね…。
引っ越してから初めてかも…。
やっぱすげぇイイ…。
「俺シャワー浴びて来るな。」
「う~ん…。」
「チュウは?」
「ん。」
癒しだ…。
シャワーを浴びて部屋に戻ると服を着て髪を調えてる里佳チャンがいた。
「髪拭かなきゃ風邪ひく…。」
「やって?」
「しょうがないなぁ~。」
久し振りに甘えてるかも…。
仕事行きたくねぇなぁ~…。
ギュッと抱き着いた。
「離れたくね~…。」
「離れたくないね。」
「俺の~…。」
「うん。」
幸せだ…。
「部屋戻るぞ里佳チャン。」
「えっ!?ご飯は!?」
「里佳。」
ニヤニヤしてる奴らをほっといて部屋に戻ってカギをかけた。
超里佳チャンに触りてぇ。
「響君?」
「ご主人様は辞めたの?」
「やっ…めた…。」
「いただきます。」
もう耐えらんね…。
引っ越してから初めてかも…。
やっぱすげぇイイ…。
「俺シャワー浴びて来るな。」
「う~ん…。」
「チュウは?」
「ん。」
癒しだ…。
シャワーを浴びて部屋に戻ると服を着て髪を調えてる里佳チャンがいた。
「髪拭かなきゃ風邪ひく…。」
「やって?」
「しょうがないなぁ~。」
久し振りに甘えてるかも…。
仕事行きたくねぇなぁ~…。
ギュッと抱き着いた。
「離れたくね~…。」
「離れたくないね。」
「俺の~…。」
「うん。」
幸せだ…。