不機嫌じゃない?
「はい、遥君。」
「サンキュ里佳チャン。」
何か大変そうだ…。
昨日もだったんだよね?
「この人誰?」
「あ!?俺の愛する彼女だブス。」
扱いが違う!!
それを見てケラケラ笑う遥君。
「ブスじゃな~い!!」
「化粧濃いんじゃ。ってか邪魔。里佳チャン、酒飲まして?」
あ、うん?
グラスを持って響に渡した。
一口飲んだ響はあたしにグラスを返すとそのままキスしてきた。
モスコミュールが…。
「んまい?」
「あ、はい…。」
突然過ぎてビックリ…。
女の子達の視線がビシバシ飛んでくる…。
満足したのか響はあたしの手からグラスを取って一気に飲み干した…。
酔ってるの?
「響?」
「大丈夫~まだまだこれから~。もう1杯もらってきて。」
「モスコ?」
「うん。」
絶対酔ってるよね?
「はい、遥君。」
「サンキュ里佳チャン。」
何か大変そうだ…。
昨日もだったんだよね?
「この人誰?」
「あ!?俺の愛する彼女だブス。」
扱いが違う!!
それを見てケラケラ笑う遥君。
「ブスじゃな~い!!」
「化粧濃いんじゃ。ってか邪魔。里佳チャン、酒飲まして?」
あ、うん?
グラスを持って響に渡した。
一口飲んだ響はあたしにグラスを返すとそのままキスしてきた。
モスコミュールが…。
「んまい?」
「あ、はい…。」
突然過ぎてビックリ…。
女の子達の視線がビシバシ飛んでくる…。
満足したのか響はあたしの手からグラスを取って一気に飲み干した…。
酔ってるの?
「響?」
「大丈夫~まだまだこれから~。もう1杯もらってきて。」
「モスコ?」
「うん。」
絶対酔ってるよね?