響との子供か…。
そう考えたら勝手に顔がニヤケた。
「うわっ…。この人めっちゃ妄想してるよ…。」
「だって!!カワイイんだろうなって…。」
「俺に似るかな~。」
ぜひ響に似てほしい!!
特に男の子!!
絶対イケメン息子だよ~!!
「あの!!響君ですよね!?」
「あっ、はい。」
「握手してください…。」
「ん~、今手離せないからごめんね?写メならイイよ。」
手が離せない…。
それは片方あたしと繋がっててもう片方はポケットだから?
ヤバイときめいた…。
「じゃあ2ショットイイですか!?」
「よろこんで。」
何であたしまで!?
仕方ないからニコッと笑って写メに対応した。
「握手してあげればよかったじゃん…。」
「指輪見られてもよかった?」
それは結婚指輪の事!?
もう死にそう…。
そう考えたら勝手に顔がニヤケた。
「うわっ…。この人めっちゃ妄想してるよ…。」
「だって!!カワイイんだろうなって…。」
「俺に似るかな~。」
ぜひ響に似てほしい!!
特に男の子!!
絶対イケメン息子だよ~!!
「あの!!響君ですよね!?」
「あっ、はい。」
「握手してください…。」
「ん~、今手離せないからごめんね?写メならイイよ。」
手が離せない…。
それは片方あたしと繋がっててもう片方はポケットだから?
ヤバイときめいた…。
「じゃあ2ショットイイですか!?」
「よろこんで。」
何であたしまで!?
仕方ないからニコッと笑って写メに対応した。
「握手してあげればよかったじゃん…。」
「指輪見られてもよかった?」
それは結婚指輪の事!?
もう死にそう…。