しばらくすると陸斗が顔を出した。
「珍しい。バレたらオーナーキレるぞ。」
「だって綾乃くんだもん。」
「まさか里佳チャンと?」
「うん。」
その時来た里佳チャン。
服がカワイイ…。
「千尋、ちょっと回してて。僕はハニーのお迎えに行くのだ。」
「キモイ響!!」
「黙れツンデレキング。」
里佳チャン里佳チャン!!
里佳チャ…。
なぜ拓海さんが?
「久しぶり。」
「ご無沙汰っス。どうかしたんスか?」
「響の日だから里佳いるかな~?と思って。」
「ご用件は?」
「別れて来た。」
展開早いっス…。
ってかやんねぇし!!
「じゃあ行きますか。」
カウンターでてっ君と話してる里佳チャンは俺にも拓海さんにも気付いてない。
隣に座って腰に手を回した。
「くすぐったい!!」
「チュウして?」
「何で!?」
「したいから。」
俺の嫉妬心が…。
「珍しい。バレたらオーナーキレるぞ。」
「だって綾乃くんだもん。」
「まさか里佳チャンと?」
「うん。」
その時来た里佳チャン。
服がカワイイ…。
「千尋、ちょっと回してて。僕はハニーのお迎えに行くのだ。」
「キモイ響!!」
「黙れツンデレキング。」
里佳チャン里佳チャン!!
里佳チャ…。
なぜ拓海さんが?
「久しぶり。」
「ご無沙汰っス。どうかしたんスか?」
「響の日だから里佳いるかな~?と思って。」
「ご用件は?」
「別れて来た。」
展開早いっス…。
ってかやんねぇし!!
「じゃあ行きますか。」
カウンターでてっ君と話してる里佳チャンは俺にも拓海さんにも気付いてない。
隣に座って腰に手を回した。
「くすぐったい!!」
「チュウして?」
「何で!?」
「したいから。」
俺の嫉妬心が…。