次の日私は告白してきた
わりとタイプな

“高谷”という男と付き合う事にした。

「ねえ高谷、家つれてって。」
「おー」

高谷は私が甘えたり求めたらそれに
応えてくれて
誰かさんとは違って安心できた。

でも圭みたいに私を満たすことは
できなかった。

高谷は私をベッドに誘う。

そしてキスをして私を倒した。

プルルルル プルルル

面倒だな そう思ったけど画面に

“圭”

と見えた瞬間私は起き上がった。