朝陽が入って来た…
助かったぁ(^◎^)ゞ
あれ以上二人でいたらなにかとまたキスされそうだったから…
『遅くなってゴメンッ!!駅前のケーキ買ってたら遅くなっちゃってさ…』
「ううん。大丈夫だょ!!それよりケーキありがとぉ(*'-^)-☆
早く食べよゞ」
私が笑顔で朝陽と話していると…
空が不機嫌な顔でやってきた
空『兄貴俺、モンブラン食う』
朝『分かった
はいッモンブラン』
空『ありがと』
音「じゃあ~私はぁショートケーキにしよっかなぁ!!」
朝『はい、ショートケーキ』
音「ありがとッ
パクッこれ美味しい~!!」
空『花音、口にクリーム付いてる』