「じゃぁ、芽依の星だから…」






「クローバーって名前にしよう」

「なんでだい?」


「芽依クローバー大好きだから」


「そっかそっか」


「でもこれだけお星様あるとどれが芽依のかわかんない…」


「芽依のならパパがすぐに見つけてあげるよ」