作品を評価しよう! この作品にいいね!する3 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:0 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #溺愛 #甘々 #イケメン #執着 #総長 #裏社会 #逆ハー #胸キュン この作家の他の作品 文屋りささんのファンになる ファンについて 一夜限りだったはずの相手から、甘美な溺愛が止まらない。 文屋りさ/著 総文字数/23,251 恋愛(オフィスラブ)21ページ 35 #恋愛 #溺愛 #大人ラブ #オフィスラブ #胸キュン #上司 #御曹司 #格差 表紙を見る ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ 大学を卒業後 大手食品会社の秘書課に配属され 今では商品開発部の部長専属秘書として 日々奮闘している加奈。 機嫌に左右される上司の 度重なるパワハラに耐えながらも もうすぐお付き合いをして一年になる彼氏もいて いずれは結婚を、と密かに夢見ていた矢先。 彼氏の浮気が発覚し その相手が自分の友人であることを知った。 彼氏も、友人も、部長も、 すべてが嫌になった加奈は 行きつけのバーでやけ酒をし 人生で初めて、一夜限りの相手と ベッドを共にしてしまう。 もう二度と恋なんてしない。 明日からは自分一人で生きていく。 そう決意していた、矢先――。 「ずいぶん探しましたよ、キミのこと」 「まさか取引会社の社員だったとはね」 一夜限りの相手だったはずの彼が "あの"鳳間ホールディングスの 次期社長だったなんて。 *鳳真 瑛人(32歳)* 大手ホテル業界、不動産業界を手掛ける 鳳間ホールディングスの次期社長 帝大を卒業し、海外の大学院を出て 海外支社の発展に力を注いでいた *谷澤 加奈(27歳)* 大手食品会社『ミツムラ食品』の秘書課 上司からのパワハラに加えて 彼氏の浮気が発覚し、絶望していた 本来はよく笑い、よく食べる普通のOL 冷徹で、愛想がなくて 鉄壁のガードで心を閉ざしている彼は 彼女に触れて、はじめて「本当の愛」を知る――。 ***** 作品を読む 背伸びして、君とありったけのキスがしたい。 文屋りさ/著 総文字数/23,722 恋愛(キケン・ダーク・不良)54ページ 2 #恋愛 #溺愛 #大人の恋 #歳の差 表紙を見る ✱.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.✱ 「なに?里緒ちゃん、 もしかして俺に惚れちゃってんの?」 「でも、ダーメ。 俺は誰のモノにもなんないの」 私の人生の中で 一番最悪だった日に出会った人。 背が高くて、スタイルがよくて 女の子がみんな 振り返っちゃうくらいイケメンで。 バーやクラブを何個も経営している 夜の世界のトップに君臨する彼に──。 「んじゃ、里緒ちゃんを 振った男に会いに行こっか」 「何するのかって? そんなの決まってんでしょ」 「俺らのほうがいいカップルだって 嫌ってほど見せつけて嫉妬させてやんの」 本気の恋を、してしまいました。 **高瀬 綾人(26)** ・夜の街でバーやクラブを経営している ・チャラくて、嘘つきで、女ったらし ・だけど里緒の前ではいつも優しくして…? **入月 里緒(17)** ・彼氏に振られて意気消沈 ・好きになったら一途 ・大好きな人に愛される、そんな恋を夢見ている ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 「でもいいの? 俺を彼氏になんかしちゃったら もう多分、止まんないよ?」 「里緒ちゃんの男関係に めっちゃ口出しすると思うし、 遊びに行くときの服装も、 絶対露出なんかさせないし。 心配だからどこで誰と 何してるのかしょっちゅう連絡するかもよ?」 「そんな男と、 里緒ちゃん本当に付き合える?」 彼に恋をするということが どんなに危険かだなんて、分かってるよ。 でも、もう好きになっちゃったんだもん。 この恋を止めることなんて もう、きっと、無理なんだ──。 ✱.˚‧º‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧º·˚.✱ 作品を読む 千瀬垣くんの所有物には絶対ならない! 文屋りさ/著 総文字数/2,885 恋愛(学園)7ページ 2 #恋愛 #独占欲 #溺愛 #嫉妬 #御曹司 #主従関係 表紙を見る ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈ 「ねぇ、俺まだ 帰っていいなんて言ってないけど」 日本有数の資産家 【千瀬垣家】の跡取り御曹司で どんな女の子だって 振り向いてしまうほどの 美貌と容姿を兼ね備えていて。 「俺が呼んだらすぐ来なくちゃ」 「で、でも先生に呼ばれてて……っ」 「先生と俺、どっちが大事?」 いつも少し気怠そうで 興味のないことには一切関心を示さない。 毎日たくさんの人に囲まれていて キラキラした世界の中心にいる千瀬垣くん。 「あのさ、彩加ちゃんの中で俺の優先順位ってどこ?」 「えっと、それは……!」 「はい、アウト。 そこは瞬時に“1番です”って答えないと」 「(お、横暴すぎる…!)」 「彩加ちゃん、まだ分かってないみたいだね」 「……!」 「ならもっと強引に、教えてあげないと」 だけど、千瀬垣くんは今日も 私にだけ、なぜか執拗に執着してくる。 そんな彼の お世話係という名のアルバイト。 ================ シフトは週に2回 時給は破格の3,000円 【仕事内容】 千瀬垣くんの話し相手 ※そして特筆事項※ 『倒産寸前の父の会社の援助』 ================ お父さんの会社を救うため 強引にやらされることになったこのアルバイト。 「クビにされたくないんだよね?」 「だったら、ほら 俺のいうこと……ちゃんと聞いて?」 だけど、あのとき なんとしてでも断っておくべきだったんだ。 「だってキミはもう、俺のモノなんだから」 こんなバイトを引き受けなければ 千瀬垣くんと知り合うことすらなかったのだから。 私の平凡な高校生活が 今、少しずつ ・ ・ ・ 崩れ去っていく。 《2024.7.20〜》 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop