この作品のイメージを壊してしまい兼ねないので、イメージを崩したくない方は読まないことをおすすめします。



ここまで読んで頂いて、本当にありがとうございました。



お疲れ様ですっo(´ーωー`)o



この作品は、読者様無しでは完結することが出来ませんでした。



ありふれた言葉ではあります。



私自身、正直言うと、その言葉を安っぽいと思ったこともあります。



でも、こんなに長ったらしい作品を完結させるにあたって、本当に実感しております。



感想を貰える度、嬉しくて。



読者様が増える度、テンション上がって。



読者様が減る度、落ち込んで…。



一喜一憂しておりました。