明日を信じられたのはあなたのおかげです3

目が覚めると私の横にびっしょり汗をかいた、葵がいた。

葵「ん、?瑠乃、起きたの?」

葵「え、瑠乃、瑠乃起きたの!?!?」

それより、喉に違和感があって気持ち悪い

瑠「あお、い」

葵「あ、ごめんね。今抜くから。」

瑠「ん、ん、ゴホッ」

葵「ごめんね。これで喋れるからね。」

瑠「葵顔真っ赤だよ、?」

葵「え、あ」

フラッ