｢りっ…璃南ぁ～♪なにニヤけてんのさ～？｣
ハッ！やば!!顔に出ちゃってたかも？
｢な‥なんでもないよぉ～！｣
｢え～本当ー???｣
｢ほっ本当だょお!!!｣
｢ふぅーん…どうせ希山先輩みて｢かっこい～なぁ｣とか思いながら変なこと考えてたんでしょ～がぁ？｣
｢やっ…ぱり分かる～？｣
｢アホかっ！何年一緒にいると思ってんのょ？バカ。｣
愛華のこうゆうとこ、好きだなぁ……。
言い方は下手くそだけど、あたしのこと親友って認めてくれてるみたいで…。
｢愛華ぁ♪大好きぃ！｣
｢なっ!!なによ！いきなり?!｣
｢だぁかぁらぁ♪愛華のこと大好きっつってんのぉ♪｣
｢はぁ…あんたには希山先輩がいるでしょ～が！…あたしなんて永戸先輩に……片思いなのにさぁ？｣
｢えへっ♪…大丈夫。愛華には璃南がいるからぁ！｣
｢女ぢゃダメなのょ！…むしろ永戸先輩ぢゃなきゃダメ。｣
あれぇ？…愛華、いつの間にこんな恋する乙女になっちゃったのぉ？
あたし、親友なのになんも気付かなかった…。
もしかして親友失格！？
｢…なっ…璃南!!!｣
｢え？あ～なにぃ？｣
｢あんたの考えてることくらい分かってんねょ？｣
｢ぇ？｣
｢ぇ？ぢゃないわょ。もう！…どうせ、愛華が永戸先輩のこと好きなの…親友なのに気付かなかった。親友失格…とか思ってんでしょ～がぁ？｣
すげぇ！当たってる!!!…もしかして愛華は超能力者か？
んなわけねぇだろ！
｢ねー愛華、愛華はなんですぐ、あたしが考えてること分かっちゃうの？｣
｢え？…うーんっ！それはさぁ……璃南が単純だから。ってのと…あたし達は切っても切れない親友だから♪…かな？｣
｢愛華～♪ほんと大好きぃ！｣
｢あたしも。｣
ハッ！やば!!顔に出ちゃってたかも？
｢な‥なんでもないよぉ～！｣
｢え～本当ー???｣
｢ほっ本当だょお!!!｣
｢ふぅーん…どうせ希山先輩みて｢かっこい～なぁ｣とか思いながら変なこと考えてたんでしょ～がぁ？｣
｢やっ…ぱり分かる～？｣
｢アホかっ！何年一緒にいると思ってんのょ？バカ。｣
愛華のこうゆうとこ、好きだなぁ……。
言い方は下手くそだけど、あたしのこと親友って認めてくれてるみたいで…。
｢愛華ぁ♪大好きぃ！｣
｢なっ!!なによ！いきなり?!｣
｢だぁかぁらぁ♪愛華のこと大好きっつってんのぉ♪｣
｢はぁ…あんたには希山先輩がいるでしょ～が！…あたしなんて永戸先輩に……片思いなのにさぁ？｣
｢えへっ♪…大丈夫。愛華には璃南がいるからぁ！｣
｢女ぢゃダメなのょ！…むしろ永戸先輩ぢゃなきゃダメ。｣
あれぇ？…愛華、いつの間にこんな恋する乙女になっちゃったのぉ？
あたし、親友なのになんも気付かなかった…。
もしかして親友失格！？
｢…なっ…璃南!!!｣
｢え？あ～なにぃ？｣
｢あんたの考えてることくらい分かってんねょ？｣
｢ぇ？｣
｢ぇ？ぢゃないわょ。もう！…どうせ、愛華が永戸先輩のこと好きなの…親友なのに気付かなかった。親友失格…とか思ってんでしょ～がぁ？｣
すげぇ！当たってる!!!…もしかして愛華は超能力者か？
んなわけねぇだろ！
｢ねー愛華、愛華はなんですぐ、あたしが考えてること分かっちゃうの？｣
｢え？…うーんっ！それはさぁ……璃南が単純だから。ってのと…あたし達は切っても切れない親友だから♪…かな？｣
｢愛華～♪ほんと大好きぃ！｣
｢あたしも。｣
