「ねぇ、クローゼットあいてる?私の服も一緒にしまっていい?」
『あ、はい!』
「…ふっ…(笑)今日ずっと敬語!!」
ちひろさんに笑われた…
目の前のちひろさんは
まぎれもなく本物で…
『…』
「拓也?」
『………ねぇ……いつまでいれるの?』
「……いつまで…いてほしいの?」
『ずっと…』
「そぅ……だったら、ずっと傍にいる。」
そう言って貴方は微笑んだんだ…
『あはっ(笑)』
「ふふ(笑)」
そして二人顔を合わせて笑って…
どちらかからともなく
自然にキスをした。
これからはどんな夜も
二人で越えられる
そして二人で朝を迎えよう……
ずっと
ずっと……ね。
『あ、はい!』
「…ふっ…(笑)今日ずっと敬語!!」
ちひろさんに笑われた…
目の前のちひろさんは
まぎれもなく本物で…
『…』
「拓也?」
『………ねぇ……いつまでいれるの?』
「……いつまで…いてほしいの?」
『ずっと…』
「そぅ……だったら、ずっと傍にいる。」
そう言って貴方は微笑んだんだ…
『あはっ(笑)』
「ふふ(笑)」
そして二人顔を合わせて笑って…
どちらかからともなく
自然にキスをした。
これからはどんな夜も
二人で越えられる
そして二人で朝を迎えよう……
ずっと
ずっと……ね。