夜なんか明けなけりゃいい…





朝なんか来なけりゃいい…














自然界に存在する


光と闇。


繰り返される…







朝と夜。






ねぇ…

俺は貴方さえいてくれれば




それでいいのに。
















俺の心はなんて弱虫なんだろう。











自分で見いだした

一筋の光でさえも…












簡単に闇に飲まれてしまう。














『…貴方が好きです』





一筋の光が闇に飲み込まれたとしても…













ゆるぎない







事実。