あたしがじっと見ていると、龍君はあたしに近ずいてきた。
『あ。羽奈!!また、告白現場みてたんだ??』
ニヤニヤしながら、あたしをバカにしてくる。
『も~。また、そうやっていじめる!!たまたま見かけただけ~!』
『そ。いじめてゴメンね☆』
龍君は笑顔であやまってくる。
あ~。この笑顔・・・。好きだなぁ~・・・
そう、あたしは何気に龍君の事が好きだ。
高校1年になった時、知り合ってずっと片思い中。。。
『あ。そういえば!龍君、何組になったの?あたし、4組だよっ☆』
『俺も4組っ☆今年もよろしく~♪』
笑顔でかえしてくる。
『じゃあ、中に入ろうか。』
『うんっ!★』
ガラガラ・・・・
そっと、ドアを開けた。
『あ。羽奈!!また、告白現場みてたんだ??』
ニヤニヤしながら、あたしをバカにしてくる。
『も~。また、そうやっていじめる!!たまたま見かけただけ~!』
『そ。いじめてゴメンね☆』
龍君は笑顔であやまってくる。
あ~。この笑顔・・・。好きだなぁ~・・・
そう、あたしは何気に龍君の事が好きだ。
高校1年になった時、知り合ってずっと片思い中。。。
『あ。そういえば!龍君、何組になったの?あたし、4組だよっ☆』
『俺も4組っ☆今年もよろしく~♪』
笑顔でかえしてくる。
『じゃあ、中に入ろうか。』
『うんっ!★』
ガラガラ・・・・
そっと、ドアを開けた。