『ふ~ん・・・。まぁ普通にいい人だね』
『でしょでしょ??♪本当にカッコいいんだよ~♪』
『まぁ・・・頑張ってネ↑お姉ちゃんはアタシと違って美人だから大丈夫だよ』
『へ??志穂(シホ)そんなふうに思ってたの??』
『・・・え?』
『志穂は可愛いじゃん♪自慢の妹だよ』
アタシが言うと志穂はちょっと照れて笑った。
『もう寝る☆おやすみ~☆』
『あ・・・うん。いやすみ~☆』
志穂がアタシの部屋から出て行ってアタシはベッドに入った。
翔君かぁ・・・明日会えるかなぁ??
会えたらいいなぁ・・・・♪
そんなことを考えている間にうとうとして眠りについた。