モグモグ・・・
「で。どんな人なの??」
公園についたアタシと優梨ちゃんはアイスを食べながらさっき会った男の子の話を始める。
「えっとー・・・茶髪で目がくりくりで~♪サッカーが上手でぇ~♪本当にカッコいいの」
「へー・・・サッカーかぁ・・・」
「ん??どうしたの??優梨ちゃん・・・」
「あんねー・・・そいつうちらの学校にいるかもよ」
「え!!!?本当!!?」
「うん♪ちょっと待ってて」
すると優梨ちゃんはメールを打ち始めた。
「・・・誰に送るの??」
「ほのかっちに☆」
「なんで??」
「ほのかっちってさぁ・・・サッカー部のマネでしょ??」
「おお!!そっかぁ!!」
しばらくすると・・・
「お!きたきた」
「なになに~??市村翔(イチムラショウ)??」
「あ!そういえば翔って呼ばれてた!!」
「じゃあ決まりだネ☆先輩みたいだよ」
「じゃぁ2年生??」
「そー♪」
「で。どんな人なの??」
公園についたアタシと優梨ちゃんはアイスを食べながらさっき会った男の子の話を始める。
「えっとー・・・茶髪で目がくりくりで~♪サッカーが上手でぇ~♪本当にカッコいいの」
「へー・・・サッカーかぁ・・・」
「ん??どうしたの??優梨ちゃん・・・」
「あんねー・・・そいつうちらの学校にいるかもよ」
「え!!!?本当!!?」
「うん♪ちょっと待ってて」
すると優梨ちゃんはメールを打ち始めた。
「・・・誰に送るの??」
「ほのかっちに☆」
「なんで??」
「ほのかっちってさぁ・・・サッカー部のマネでしょ??」
「おお!!そっかぁ!!」
しばらくすると・・・
「お!きたきた」
「なになに~??市村翔(イチムラショウ)??」
「あ!そういえば翔って呼ばれてた!!」
「じゃあ決まりだネ☆先輩みたいだよ」
「じゃぁ2年生??」
「そー♪」