「ええよ、おもしろいじゃないか。よろしくな、日波マネ」
「よろしくお願いします!!頑張ります!」
「そんな堅くなくってもええよ。」
「あ・・はい」
あたし達は部員のところへ向かった。
「集まれ!」
監督がそういうと、みんな集まってきた。
すると、部員の人から声がした。
「新マネ!?超可愛いじゃん!!」
「やっべえ!!野球部のアイドルだべ!!」
「・・・~~・・・ッ」
顔が真っ赤になるあたし。
「こら!千夏は可愛い女の子なんだから、そんなことを目の前で言うな!」
「お前もなぁー!!」
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