いちにちの中で、
 小さな幸せを

 ありふれた日常は
 緊張と苦しみと、邪念が多いけれども
 その中で、

 たった一つ

 たったひとつ、
 自分にとっての幸せと好きが
 あるならば、
 
 それ以上の楽を
 求めなくてよいのです