チョコクッキーは、甘すぎかな?ってちょっと心配だったけど、星凪くんにはちょうどいいみたいで良かった。バタークッキーは香りが良すぎる。バター大好き。
「だってまじでうまいんだもん。俺の愛莉菜天才!」
本当、褒め上手だよなぁ。照れちゃうよもう。
「あ、飲みもん出してなかった。ミルクティーでいい?」
私にそう聞いて、一旦ソファから立ち冷蔵庫へ。
「うん!っていうか、星凪くん家《ち》ミルクティーあるんだね。炭酸のイメージ強い。」
「愛莉菜がいつ来てもいいように、常備してるから。それに、俺もミルクティー飲みたくなってさ。ほら炭酸ばっかじゃん?俺。」
星凪くんはそう言って、両手に飲み物を注いだグラスを持って戻って来た。
「星凪くんもミルクティー?」
「うん。ハマってんだよね。あ、炭酸飲みたかったら言って?冷蔵庫から、持ってくるし。」
「ううん、ミルクティーでいい。ありがと。私のために用意してくれたんだよね。嬉しい。」
クッキーとミルクティーをテーブルの上に置いて、2人はホラー映画を観てる。予想してたよりも怖くて、私はビビリまくり。私が観たいって言ったんだけど、こんなに怖いとは。
「だってまじでうまいんだもん。俺の愛莉菜天才!」
本当、褒め上手だよなぁ。照れちゃうよもう。
「あ、飲みもん出してなかった。ミルクティーでいい?」
私にそう聞いて、一旦ソファから立ち冷蔵庫へ。
「うん!っていうか、星凪くん家《ち》ミルクティーあるんだね。炭酸のイメージ強い。」
「愛莉菜がいつ来てもいいように、常備してるから。それに、俺もミルクティー飲みたくなってさ。ほら炭酸ばっかじゃん?俺。」
星凪くんはそう言って、両手に飲み物を注いだグラスを持って戻って来た。
「星凪くんもミルクティー?」
「うん。ハマってんだよね。あ、炭酸飲みたかったら言って?冷蔵庫から、持ってくるし。」
「ううん、ミルクティーでいい。ありがと。私のために用意してくれたんだよね。嬉しい。」
クッキーとミルクティーをテーブルの上に置いて、2人はホラー映画を観てる。予想してたよりも怖くて、私はビビリまくり。私が観たいって言ったんだけど、こんなに怖いとは。