四天王と呼ばれた彼ら

青春・友情

藤枝雪斗/著
四天王と呼ばれた彼ら
作品番号
1737136
最終更新
2024/10/23
総文字数
536
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
気付かない内に名前が付けられて

知らないうちに輪が広がった。

沢山の色が集まり、
笑顔が絶えない居場所が出来た。

輪の中心に居たのは決まって四天王だった。



「唐揚げに何付ける派?」

「普通にレモン派」
「普通に塩オンリー」

「んじゃ生クリーム付けるか!」

「おまっ!ば、…バカなの!?マジでバカなの!?」



やんちゃをしていた彼等が少し大人になったお話し。
あらすじ

所謂不良と呼ばれてやんちゃしていた彼らがほんのすこしだけ大人になったお話し。

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