「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜!」」」

おはようございます...花宮乃愛です...初っ端からこのうるさいのはなんだよ!と思いますよね。

実はこれ、女子の叫び声です!

うるさすぎます!耳を塞いじゃうぐらいうるさいです!

凛「あ゛〜もううるざいな〜!」

こちらのすごい濁点がついてる人は水宮凛ちゃん。私の幼なじみであり、親友!

『ねぇ〜ほんとうるさいよ「うるさいレベルじゃないわよ!バチくそうるさいわよ!」

『凛さ〜ん?お口が悪いですよぉ〜?』

凛ちゃんは時々口が悪い時があるんだよねぇ〜

凛「別に口が悪くても良いじゃない!.........何が悪いのよボソッ」

まぁ、人にはそういう時もございますからねぇ〜

『ていうか、あそこの固まりの中にいる人は誰なんだろ〜?』

凛「はぁ、乃愛ってほんと鈍感よね〜騒がれてる人ぐらいわかるじゃない。すぐに。」

えっ、なんか呆れられてる?それに騒がれてる人がわかるってすごくない?

『なんで呆れてるの?私は鈍感じゃないよ?それに騒がれてる人がわかるってすごいねぇ〜!』

凛「はぁ〜この子にはわからないわね。」

?まぁ、いっか!