狐の面

ファンタジー

にょる/著
狐の面
作品番号
1736446
最終更新
2024/10/28
総文字数
3,487
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
9
いいね数
0
表紙コメントとは?
わっかんねぇ!()
なので自分の気持ちを書こうと思います()
自分は今中学生で、アニメや漫画が好きなんです。
絵もうまいんです。自分で言うけど。でも漫画を書こうと思ってもうまく行かないし結構自分は文才なんで小説に転移しました。想像力が豊かなんで、すぐアイディアが思い浮かんできて結構小説を書くのが好きです。

自分は親が厳しくてめちゃくちゃDVです。ゲームも買ってもらえずスマホも買ってもらえませんでした。周りがゲームをしたりスマホを持ち出してきている時期に自分はいつも本を読んでました。今書いているのも学校のパソコンです。
本が好きというよりかは本を好きになる選択肢しかありませんでした。
本を好きになってから漫画を好きになり、アニメへ。そして小説へって感じです。
思いが強くなってからは読むを通り越して書くようになりました。
だから小説を書きます。趣味程度ですけどね、、w
誰かが見てファンになってくれて、漫画になり、アニメになり、世間に知れ渡る。
それが僕の夢です。
あらすじ
狐の窓をしたら狐が出てきて、神社に行ってゲートをくぐったら異世界へGOです。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop