私がいただきますというと陸斗がどうぞといった。




愛依「お、おいしー」




美味しすぎて頬っぺた落ちそう・・・




陸斗「それはそれは。愛依に手伝ってもらわなくてよかったぁ~」




わざとらしく言う陸斗。




愛依「それはもういいじゃんっ!」




掘り返さないでよ~