愛依「私って、、、そんな料理下手・・・?」




陸斗「あぁ 下手だ。」




陸斗にドストレートに言われ私は悲しくなった。




愛依「ひどいよ~」




陸斗「本当のことだ」




愛依「む、でも本当にそういうことないじゃんっ!」




そういうと陸斗は、ははっと笑った。