陸斗「はい 台本。」




そういって陸斗は私に台本を渡してきた。




愛依「えっと~?如月君、、、ど、どうして私なんかと一緒にいてくれるの・・・?」




陸斗「それは明音のことが好きだから、、、なんていったら?」




愛依「も、もうっ からかわないでよ!」




陸斗「からかってないけど?」




愛依「も、もう とにかくそういうのは好きな子に言ってよ」