薬物ドキュメント
ノンフィクション・実話
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広海 深森/著
- 作品番号
- 1735757
- 最終更新
- 2024/10/07
- 総文字数
- 1,887
- ページ数
- 4ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 4
- いいね数
- 0
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IQには全く問題がないとはいえ、かなり酷いADHD当事者による投薬の記録です。
著者は成人で、子供の発達障害治療薬に関しては無知なので、成人のかた向けの内容となっております。
当然ですが、効く効かないに個人差はあるので、読んでいただける際には、参考程度に宜しくお願い致します。
※表紙写真はフリー素材から拝借したもので、実際に服薬しているものとは全く異なります。
気安く飲んでいい薬ではないので、鍵付き公開にしておきます。
著者は成人で、子供の発達障害治療薬に関しては無知なので、成人のかた向けの内容となっております。
当然ですが、効く効かないに個人差はあるので、読んでいただける際には、参考程度に宜しくお願い致します。
※表紙写真はフリー素材から拝借したもので、実際に服薬しているものとは全く異なります。
気安く飲んでいい薬ではないので、鍵付き公開にしておきます。
- あらすじ
- 3種類のADHD治療薬を試したものの、いずれも副作用ばかりで、全く効かなかったワタクシ。
医師にも、心理士にもギョッとされるほどの、極度のADHD(病院で受けたIQテストの結果)の所為かと思われる。
ついに、最も強く、即効性があり、登録カード必須の治療薬を飲むことに。果たして、その効果のほどは⋯?
大人のADHDとお薬に関するドキュメント。
目次
-
はじめに――かなり酷いADHDとは
-
2024年10月4日
-
2024年10月5日
-
2024年10月6日
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