・・・・・・・・・・そして・・・・。
海人「訓練されているみたいやが、若すぎるで・・・お前。」
由良「うるせぇよ!・・・銃弾を目でみて避けるとか、お前人間か!?」
黄「美里・・・先輩だったのですか?」
美里「え?・・・イエローって、私より、若いの!?」
カオリ「お金があったところで幸せとは、限らないですよ。アルクさん。」
アルク「それでも、貧乏より、マシさ・・・。」
桃「・・・ビールでロボを動かすとか・・・あぁ!それは、私の隠し財産~!」
青「・・・いったい、どこにそんなにビール隠してるんですか?」
キラ「え?変形!?・・・なんで?そんな無駄なエネルギーがあるなら、出力上げたほうがマシでしょ?」
赤「なに、言ってる!?変形はロマンだろ!?」
悠人「俺が使えるのは、あくまで古代魔法なの!?どう考えても、ボタン一つで変身できる、そっちの方が凄いだろ!?どうなってるんだよ?その仕組み?」
隊長「ふっ・・・公務員に不可能はないのよ・・・。」