その声に恋して~推し読み聞かせ配信者はいじわるな俺様上司?~

恋愛(オフィスラブ)

景華/著
その声に恋して~推し読み聞かせ配信者はいじわるな俺様上司?~
作品番号
1734999
最終更新
2024/09/25
総文字数
10,953
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
5,922
いいね数
52
望月桜には3つの顔がある。

一つは普通のOLとしての顔。
二つは兼業作家としての顔。
そして三つ、リスナーとしての顔。

毎週水曜日の夜22時。
それは桜の推し配信者、白兎(はくと)の配信が始まる時間。
いつものごとく週に一度の楽しみにふけった翌日、彼女の前に現れたのは──。

──推しの声を持った、とんでもなく鬼畜な新しい上司だった……。

「そんなはずない……この鬼畜が白兎さんなわけがない……認めてなるものかぁぁぁあああ!!!!!」

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

自分の推しが、人知れず自分を推してくれてたなんて……、尊過ぎます~~💕ヾ(o≧∀≦o)ノ゙

しかもイケボで、耳元で告白されるだなんて……ヨダレ モノですね🤤💦(笑)

面白かったので、もう少し長く読みたかったです🤗

みかよさん
2024/11/22 21:25

良いなぁ~⤴️(^ー^)声かぁ~⤴️⤴️✨私も声だけ好きな人が画面の向こう側に。

ひめかさん
2024/10/01 21:44

この作品のひとこと感想

すべての感想数:22

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