香乃とあきのは仲良く翼の部屋へと向かった。
真戸は後を追い翼の部屋に入りました。
真戸は椅子に座り香乃は横に座りました。
コンビニで買った缶ジユースで乾杯しました。
乾杯してお菓子を食べてると雷がなったので
香乃は怖がりました。
真戸は香乃が怖くでしゃがみこんだので
真戸は香乃を抱きしめました。
抱きしめると香乃は真戸に抱きつきました。
また雷がなったので香乃は真戸を見つめると真戸は キスを交わした。
「ちょっと何してるの?みんな見てるんだよ」
「うん 香乃が怯えててかわいいかったからね」
「ちょっと人が怖がってるのに可愛いって何よ」
香乃は照れながいいました。
真戸は笑いました。
「他人事だとおもって怖いんだからしかないでしょ」
「うんそこが可愛いんだよ香乃は」
香乃は顔が赤くなり照れ臭そうにしました。
真戸sibo
「たく…かわいいいすぎるんだよ」
真戸は香乃が可愛いかったのでキスを交わすとまた
照れ臭そうににして口を手で隠しました。
「かわいいから後からまた誘惑しよっと」
真戸は香乃とイチャイチャしてると翼が止にはいった。
「いつまでイチャイチャするのよ|」
「だって真戸くんがイチャイチャしてきたんだよ」
「香乃が可愛いことするからでしょ」
香乃は照れたのでまたキスをしようとしました。
「え…ちちょっと待って」
「んんんっ待たないよ」
真戸は香乃にキスを交わしてイチャイチャするのを
やめた。
それから女子会をしてから夜になり部屋に戻りました。
部屋に戻り二人はベットでキスを交わした。
キスを交わして真戸は香乃に覆いかぶさった。
「真戸くんさっきしたでしょ」
「うん 香乃がかわいいからまたしたくなったんだ」
「別にいいけど」
真戸は香乃に長いキスを交わして香乃を
抱いた。
1時間やり香乃は服を着た。
「香乃喘ぎ声でるようになったね」
「あうん」
「かわいいかったよ」
「ありがと」
「また明日も楽しみにしてるよ」
「明日もやるの」
「うん 香乃が可愛いことしたら誘惑するよ」
「わかった」
真戸は香乃とキスしました。
真戸は香乃と寝て朝になったので起きて二人は
浴衣から私服に着替えました。
着替えて香乃はメイクをした。
メイクをしてできたので笑顔で真戸に見せた。
真戸は香乃は真戸は香乃のほっぺに手をやりました。
香乃は目をつぶりました。
真戸は香乃のほっぺを指でさわりました。
香乃は驚いた表情をみせた。
真戸はまた香乃のほっぺを指で触った。
「何してるのよ」
「何もないよただしたかっただけ」
「そうですか」
香乃は少し拗ねたように言いました。
「え、俺何かした?」
「しらない自分で考えれば」
「なにかしたんなら謝るよ」
「キスすると思ったのにしてくれなかったからだよ」
真戸は香乃にキスを交わした。
「ごめん香乃キスしたかったの」
「好きだからしたいの悪い」 
真戸は香乃をベットに押し倒した。
「もう少ししたらホテル出るんだよ」
「香乃ってさもう少ししたらとちょっと待ってをよく使うよね口癖?」
「真戸くんがすぐ誘ってくるからだよ」
「だって香乃がかわいいことするからじゃん」
「そうだけど」
「夜またやろ」
「うん」
真戸は時計をみると15分あったので
キスを交わした。
キスを交わして真戸は長いキスをした。
キスをして真戸は香乃に覆いかぶさり
香乃を眺めた。
香乃は顔を赤くしていた。
真戸sibo
それがかわいいくてたまんない…。
また誘惑したいけど時間がないから
夜まで我慢だ。
それにしても照れた顔がかわいいすぎるわ