真戸はボーカル教室虹山舎に所属している。
ボーカル教室は毎週火曜日と木曜日がレッスン日。
虹山舎は歌手とボーカル教室に通う生徒さんや
歌手志望を目指している人が通っている教室。
真戸はボーカル教室で出会った作詞家の円山香乃に
一目惚れしてアプローチして恋人になった。
交際して1年が経った。
今日は事務所のメンバーで友達の男山宣隆の
新曲イベントに参加するために愛知に来ていた。
虹山舎は行事があるコンサート行われたり
屋形船で桜を見ようの会があったり誕生日会や
新年会忘年会もやっている。
真戸は新曲のイベントに参加する為に愛知県に来ていた。
明日はコンサートなので1日早めに愛知に
到着してホテルにチエックインして夕方になった。
俺の彼女の香乃と俺と事務所のメンバーで演歌歌手の島崎あきのと宣隆とボーカルトレーナーの
遠沢翼と編曲家の伊藤ねりおとファンクラブ会長の鬼頭会長と温泉前にいた。
男子と女子に別れて2組は温泉へと向かった。
それから1時間経ち真戸と宣隆とのりおは先についたので待っていると香乃と翼とあきのが温泉から
出てきたので見ました。
「おまたせ」
温泉から出てくると香乃は着ていた。
(やべ…。可愛いすぎるだろ…////)  
真戸は香乃の手を引っ張った。
香乃の手を引っ張り真戸は腕をもった。
「ちょっと香乃かりるね」
「あ、うんわかった打ち上げてね」
「うん」
香乃は返事をしてすぐ手を引っ張られて 連れて行かれた。
香乃は真戸と真戸の部屋にいった
香乃と真戸は同じ部屋に泊まっている。
真戸は香乃をベットに座らせた。
「真戸くんどうしたの?」
「どうしたの?ってなんでかわかんないの?」
「うん」
「香乃さ浴衣姿可愛いすぎるんだよ他の男に目付けられたらどうすんの?」
「大丈夫だよ 私みたいなおばさん相手にしないよ」
「わかんないよ 若く見られてナンパされるかもよ
それに年上好みのひともいるかもしれないよ」
「そうかもしれないけど真戸くん以外の女は興味ないいよ」
「ありがと香乃」
「真戸くんも浴衣にあってるよかっこいいよ
真戸くんがナンパされたら嫌だよ」
真戸の事を見つめながら言われたので真戸は香乃に
長いキスをした。
香乃は苦しくなって真戸の胸を叩いた。
しばらくして離れて香乃の首をなめた。
「ちょっと待って」
「どうしたの?」
「もう少ししたら打ち上げするんだよ」
「打ち上げは何時から」
「8時半」
「じやぁあと45 ふんあるね」
「そうだけど…」
「じゃあ45分間香乃を独り占めできるね」
「うん」
真戸は再び香乃にキスを交わした。
キスを交わし首にキスをして浴衣を脱がせた。
「真戸くんっっ…。」
「ちょっとおとなしくして」
「あ、はい」
真戸は首の周りをたくさん舐めた。
たくさん舐めて香乃を抱いた。 
二人は一つになり時計をみると45分すぎてたので
真戸は浴衣を着た。
真戸が浴衣を着てるとドアを叩く音がしたので
真戸はでるとあきのがいました。
「一緒に行こうとおもって迎えに来たよ 円山先生は?」
「うんいるよ 香乃の浴衣の帯結んでるよ」
「そうなんだ ジユースでもこぼしたの?」
「違うよ香乃を抱いてたんだよ」
あきのは照れ臭そうにした。
話を聞いた香乃が照れ臭そうにやってきた。
「あきの行こう」
「うん」
香乃はあきのと照れ臭そうに行きました。
(照れててかわいいな//////////)