理央「ごめん高橋さん、理乃がわがまま言って」
ケーキを渡すと橘くんが申し訳なさそうに謝る
桃「ううん!私も楽しかったから!」
私は素直な気持ちを橘くんに伝えると橘くんはホッとしたように笑う
理央「ありがとう、たぶんまた会いたがると思うからその時は連絡する」
桃「うん!私もまた理乃ちゃんに会うの楽しみ!」
橘くんと話しながらケーキを渡して出口まで送る
外に出ると理乃ちゃんから話しかけられる
理乃「桃ちゃん!また会える?」
上目遣いできゅるるるるんと効果音がつきそうなかわいい顔で言われ思わず胸をぎゅっと掴みそうになるのをなんとか耐えて返事をする
桃「うん!またたくさんお話きかせてね!」
そう言うと理乃ちゃんは嬉しそうに笑う
理乃「うん!ばいばーい!」
桃「ばいばい!」
理央「ケーキありがとう、またね」
桃「うん!またね!」
2人に手を振って帰っていく姿を見送り姿が見えなくなったので無事誕生日会が成功する事を願って私も残りの営業時間を頑張るよう気持ちを切り替えてお店の中に入っていった
ケーキを渡すと橘くんが申し訳なさそうに謝る
桃「ううん!私も楽しかったから!」
私は素直な気持ちを橘くんに伝えると橘くんはホッとしたように笑う
理央「ありがとう、たぶんまた会いたがると思うからその時は連絡する」
桃「うん!私もまた理乃ちゃんに会うの楽しみ!」
橘くんと話しながらケーキを渡して出口まで送る
外に出ると理乃ちゃんから話しかけられる
理乃「桃ちゃん!また会える?」
上目遣いできゅるるるるんと効果音がつきそうなかわいい顔で言われ思わず胸をぎゅっと掴みそうになるのをなんとか耐えて返事をする
桃「うん!またたくさんお話きかせてね!」
そう言うと理乃ちゃんは嬉しそうに笑う
理乃「うん!ばいばーい!」
桃「ばいばい!」
理央「ケーキありがとう、またね」
桃「うん!またね!」
2人に手を振って帰っていく姿を見送り姿が見えなくなったので無事誕生日会が成功する事を願って私も残りの営業時間を頑張るよう気持ちを切り替えてお店の中に入っていった