作品を評価しよう! この作品にいいね!する18 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る 1 ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:0 この作品の感想を3つまで選択できます。 泣ける 切ない 感動! ドキドキ 胸キュン おもしろい ワクワクする 怖い ほのぼの スカッとする 元気が出る 夢いっぱい 不思議な気分 ためになる ビックリ 投票する この作品のキーワード #裏社会 #ボディーガード #お嬢様 #暴走族 #溺愛 #好きな子にしか見せないカオ #ダークヒーロー この作家の他の作品 彩空百々花さんのファンになる ファンについて ワケありモテ男子をかくまうことになりました。 完 彩空百々花/著 総文字数/70,000 恋愛(ピュア)150ページ 178 夏の野いちごビギナーズ応援コンテスト~中・長編チャレンジ!~エントリー中 #溺愛 #秘密 #切ない #ギャップ #同居 #ベタ惚れ #胸キュン #表裏 #好きな子にしか見せないカオ 表紙を見る 初めて出会ってからの一言目。 「──雨宮さん。俺のこと、見捨てるの?」 出会った日の二言目。 「よし、一緒に風呂入ろーか」 そして、衝撃の三言目は。 「雨宮さん。今日からまた、俺のことをかくまってくれませんか」 血だらけになって倒れていたところを助けたら、 なぜかイケメンくんに懐かれてしまいました。 ⚠波乱万丈の同居生活のはじまりです⚠ ฅ•ω•ฅ 純潔なツンデレ猫系美少女 (ただし、自分が可愛いことに気づいていない) 雨宮ゆい −Yui Amamiya− ✕ ゆいを溺愛するNo.1モテ男子 (ゆいだけに明るく陽気な一面を見せる) 犬飼瑛人 −Eito Inukai− ꒰ ՞•ﻌ•՞ ꒱ 「ねね、雨宮さんの髪俺が乾かしてもい?」 「俺、出ていかないよ。雨宮さんの看病する」 「……今日、ゆいと一緒に寝たい」 最初は、ただ人懐っこい子犬だとしか思っていなかった。 学校での君と、私の家での君が全く違う理由を、 私は最初「無理に話さなくてもいい」と言った。 だけどいつの間にか、その理由を知りたいと、君のことを全部知りたいと、思ってしまった───。 君と一緒にいることが、心地良いと感じてしまった。 * *。 ───だけど。 私は幸せになってはいけない。 犬飼くんと一緒に生活するのが当たり前になってた。 無意識の内に幸せに浸っていた。 もう、やめなくちゃ。 ……だから、気づけなかったんだ。 私ばかりが苦しくて、自分のことでいっぱいいっぱいで、君の苦しみに気づいてあげられなかった。 今となってはもう遅いのかもしれない。 それでも、私は。 君が抱える大き過ぎるギャップを、 そっと半分背負える存在になりたい。 「私はずっと、君の隣で笑ってたいよ」 * * * * 泣いて笑って、全身全霊で恋をするふたりを どうか温かい目で見守っていただけたら幸いです。 作品を読む 一ノ瀬くんの恋愛事情。 彩空百々花/著 総文字数/1,323 恋愛(学園)4ページ 2 #ダウナー男子 #執着 #溺愛 #甘々 #胸キュン #危険 表紙を見る ウワサのモテ男子くんには 何年も片想いしてきた好きな子がいるらしい。 一ノ瀬千景くんの概要。 その1▷無気力 その2▷ピアスゴリゴリなダウナー男子 その3▷執着気質 「水無瀬さん、かわいいね。その困った顔も、泣きそうな顔も、全部全部かわいい」 「ねえ、水無瀬さん。今日おれ以外の男と話してたでしょ」 「水無瀬さんはおれにだけ愛されとけばいーの」 一ノ瀬千景くんは、 どうやら私のことが好きみたいです。 ˳◌* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *◌˳˳◌* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *◌˳ 学年イチの無気力モテ男子 一ノ瀬 千景 Chikage Ichinose × おっとり系地味女子 水無瀬 葵 Aoi Minase ˳◌* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *◌˳˳◌* ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ ┈ *◌˳ 「お、恐れ多いのですが一ノ瀬くんの気持ちには応えられません……っ」 一ノ瀬くんからの告白を断ったら、 「じゃあ、おれが水無瀬さんを落とすしかないね」 もっと本気になったようです。 ⚠ハチャメチャな学園ラブストーリーの開幕です⚠ 作品を読む 桑谷くんの彼女(偽装)になりました。 彩空百々花/著 総文字数/2,651 恋愛(キケン・ダーク・不良)7ページ 4 ヤンキー高校で最強男子と恋しちゃおう♡憧れシチュエーションコンテストエントリー中 #ヤンキー #ダウナー男子 #主従関係 #不良 #独占欲 #溺愛 #逆ハー 表紙を見る 「ねえ、おれの彼女になって」 路地裏で大柄な男たちを倒していた私を見て、 やけに美しい彼はそんなことを口にした。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ ケンカが強い超美少女 墨友 華恋 Sumitomo Karen × 自分より弱いものが嫌い 桑谷 翔 Kuwagai Kakeru ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁ ┈┈┈┈┈┈┈┈ 紫色の瞳。生糸のように細くて綺麗な金髪。 あやしげな瞳をした彼は、どうやら玉座を狙っているらしい。 「華恋は強いね。おれ、そんなとこだいすき」 これは偽装の、あるカップルのハナシ。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet シェア pagetop