日葵「おっ?見えてきた見えてきた~!」




バイクを止めると見えてきたのはとても大きい校舎だった。





これ学校なの!? お金かけすぎじゃ・・・





ぴぴっ




紫苑君と日葵ちゃんが扉の横にあるインターホンみたいなものにカードをかざしていた。





するとがっちゃんっと扉が開いた。




藍「おぉ~ すごい~!」