俺は、イライラして寮に帰った
部屋に入るとまだ流星は、帰ってきていなかった
だから、俺は流星を待つことにした
「ただいまぁ」
「流星!!
お前帰ってくるの遅すぎ!!」
「はぁ??
まだ、6時30分だろ??」
「俺は、2時間以上も待ってたんだぞ!!」
「はぁ??
そんなのお前が勝手に待ってただけだろうが!!」
「そーだけど
"待った??"とか"ごめん"とか言えないわけ??」
「そっちが勝手に待ってただけなんだからそんなこと俺が言うことじゃないだろ??」
「それぐらい言えよ!!!!!」
「お前さぁ、何があったか知らないけど俺に八つ当たりするのやめてくれない??」
部屋に入るとまだ流星は、帰ってきていなかった
だから、俺は流星を待つことにした
「ただいまぁ」
「流星!!
お前帰ってくるの遅すぎ!!」
「はぁ??
まだ、6時30分だろ??」
「俺は、2時間以上も待ってたんだぞ!!」
「はぁ??
そんなのお前が勝手に待ってただけだろうが!!」
「そーだけど
"待った??"とか"ごめん"とか言えないわけ??」
「そっちが勝手に待ってただけなんだからそんなこと俺が言うことじゃないだろ??」
「それぐらい言えよ!!!!!」
「お前さぁ、何があったか知らないけど俺に八つ当たりするのやめてくれない??」