私は先生にひなのと一緒の部屋になることを言って鍵を貰って教室に戻った
教室に戻って私はひなのと一緒に寮に向かった
「海、私たちって何号室??」
「えっと074号室だって」
「それって3組の1番最後の部屋じゃん!!じゃあ、隣は4組だね」
「もしかしたら空と隣になれるかも((喜」
「そういえば、さっきから柚木空のことばっかりだよね?!もしかして好きなの??」
「うんっ!!」
「私、海の応援するね!!空と海なんて運命みたいな恋だね」
「私も初めて会ったときにそう思った」
そんなことを話していると部屋についた
「荷物片付けてからまた話そう」
「そうだね」
荷物を片づけ始めて1時間40分が経った
教室に戻って私はひなのと一緒に寮に向かった
「海、私たちって何号室??」
「えっと074号室だって」
「それって3組の1番最後の部屋じゃん!!じゃあ、隣は4組だね」
「もしかしたら空と隣になれるかも((喜」
「そういえば、さっきから柚木空のことばっかりだよね?!もしかして好きなの??」
「うんっ!!」
「私、海の応援するね!!空と海なんて運命みたいな恋だね」
「私も初めて会ったときにそう思った」
そんなことを話していると部屋についた
「荷物片付けてからまた話そう」
「そうだね」
荷物を片づけ始めて1時間40分が経った