麗華「そろそろ、行こうか?星彩高校ってどこ?」

父「お父さんと行こうな。毎日、麗華と行けるなんて幸せだー。」


少しキモイ。 だいぶキモイ。

いや、お父さんのことは好きだよ?

でもね、言葉で言われるとねー。寒気がする。ブルッ


麗華「逝こう?」

父「麗華、こわーい。」


麗華「いい。私、歩いていく。ネットで調べていくから。」

父「分かった。ショボン」