「あぁ。 そぅ…。じゃぁ、

体で教えてあげようか?」

は???

何考えてんのよ!?

意味不明!!!

「は。

ちょっと…」

悪笑顔でちかずいてきた。

そして、強引にキスをしてきた。

「ん…。

何し……てッ」

突然、『パッ』って離れた。

そして、座らして勉強を教えてきた。

コンコン、

カチャッ。

先生は、お母さんの気配を感じたのでキスをやめたのだった。