私の現実

ノンフィクション・実話

紅陽美海/著
私の現実
作品番号
1732996
最終更新
2024/08/30
総文字数
4,331
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
10
いいね数
0
出会ってから1年も経ってないけど、大好きな先輩がいた。
みんなから好かれて、明るくて可愛い先輩。
でも、もう二度と会えない永遠の別れ
あらすじ
私が中学生になってバレーを初めてすぐの頃、人数が足りない部活だったので隣の学校と合併をして、試合に望んでいた。
あとから入ってきた私は同じ学年の子としか話せず、なかなか馴染むことが出来なかった。
先輩達に声をかけられることがあっても話すのは一言二言でどう先輩たちに接していいのか迷っていた。
でも、1人の先輩はいつも笑顔で話しかけて笑わせてくれた。
バレーもすごく上手くて憧れた。

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