「ありがとう。ゴクゴク……ぷはぁ〜!美味しい〜!」
「だろ?最高よな」
「最高!ね、焼き鳥食べよ!」
「んじゃ、その次は焼きそばな?」
焼き鳥を食べて、次は焼きそばをひとつ買って半分こにして。
「うっま!ビールに合うわ〜!」
「ね!次は、甘いもの食べようよ。やっぱ、かき氷は外せない!」
焼きそばを食べ終えて、私は君の手を引っ張る。
「イチゴだろ?好きだもんな。俺にもちょーだい」
イチゴのかき氷を食べていると、あーんって口を開けてくるから、かき氷をその口へと運んだ。
「ん!うっま!甘くてうまい」
「でしょ!夏といえばかき氷だよ♪もちろんビールも」
食べながら写真を撮って、それはもう何十枚も。
「そろそろ花火上がるんじゃね?」
スマホで時間を見ると、8時になろうとしていた。
「だろ?最高よな」
「最高!ね、焼き鳥食べよ!」
「んじゃ、その次は焼きそばな?」
焼き鳥を食べて、次は焼きそばをひとつ買って半分こにして。
「うっま!ビールに合うわ〜!」
「ね!次は、甘いもの食べようよ。やっぱ、かき氷は外せない!」
焼きそばを食べ終えて、私は君の手を引っ張る。
「イチゴだろ?好きだもんな。俺にもちょーだい」
イチゴのかき氷を食べていると、あーんって口を開けてくるから、かき氷をその口へと運んだ。
「ん!うっま!甘くてうまい」
「でしょ!夏といえばかき氷だよ♪もちろんビールも」
食べながら写真を撮って、それはもう何十枚も。
「そろそろ花火上がるんじゃね?」
スマホで時間を見ると、8時になろうとしていた。