学校がきらい だった

実用・エッセイ

あやじゃがPOTATO/著
学校がきらい     だった
作品番号
1732802
最終更新
2024/08/27
総文字数
727
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
親の事情により学校を転校することになり
初めは同級生や先生たちと上手く付き合うことが出来たのに

“あること”がきっかけで同級生、先生にいじめられてしまう

その他にも
勉強 全然ダメな自分
宿題の意味さえ分からなかった
授業に着いていくだけに必死だった

中学校に上がり2年になる前にまた転校

転校してもいじめが無くなることはなかった
それよりか友達 頼れる人がいなかった
誰にも相談することさえ出来ず

高校に進学する

中学校の転校のストレスで集団生活(学校生活)に嫌気がさす

その後卒業し就職するが社会生活に溶け込むことが出来ず

“社会不適合者”と言われるレッテルを自ら貼ることになる

それから立ち直るまでの話

あらすじ
“社会不適合者”のレッテルを自ら貼ることになった私
偶然に見つけた サブスクアプリ
そのアプリの中の作品の中に

“3年B組金八先生”を見つけ出す。

金八先生の考え方や今の自分の考え方が似ていることに気づく

自分の中のもやもやを取り除く“きっかけ”の1つになる

今の社会問題や進学問題、就職問題を問うお話

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