疲れたよ、助けてよ、もう嫌だよ。鬱は嫌だよ。スゴく嫌なの。

実用・エッセイ

月兎アリス/著
疲れたよ、助けてよ、もう嫌だよ。鬱は嫌だよ。スゴく嫌なの。
作品番号
1732533
最終更新
2024/08/26
総文字数
352
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
18
いいね数
0
ぶっちゃけ鬱病は、心の叫び。
もうこれ以上無理だと心が言う。

鬱病がどんな病で。
どんな苦しいものなのか。

健常者。
障害者。
その狭間。

これほどツライツライことがこの世にあるのだ。

※生々しいものが苦手な方や闘病記が苦手な方はお戻りください。自己責任で読んでください。
あらすじ
作者はある日から鬱病のような症状に悩まされている。毎日が苦しい。心の助けが欲しい。その叫びを赤裸々に綴る。鬱病とただの落ち込みの間、健常者と障害者の狭間。それがこんなにツライのだ。理解して頂きたい。

目次

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