周りの人や蝉の声でいっぱいになるあの夏に君と出会った
そのときは鈴の音だけがした

もう一度その声で名前を呼んでほしい
鈴を転がすような笑い声

今度はもう間違えないから、伝えさせて
世界で1番好きなんだって。