陽 「どうしてあんなことを言ったの?」
龍 「どうしてて、本当のことだから、 
   まさか忘れたのか!」
陽 「忘れてないよ」
龍「じゃあいいじゃなんか」
陽「先生にも知られたんだよ?」
龍「いいじゃん別に」
陽「私に好きな人とか彼氏がいたらどうなったのよ」
龍「いるのか!!!」
陽「いないけど?」少し悔しいとおもった。
龍 「いいじゃんじゃあ」開き直って言った。
私は呆れて「もういいよ笑」とお互いに笑って終わった