好きになったのは後ろの席の彼でした。

恋愛(実話)

F__໒꒱· ゚/著
好きになったのは後ろの席の彼でした。
作品番号
1731990
最終更新
2024/08/23
総文字数
2,951
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
17
いいね数
0
恋愛体質な私はすぐに恋に落ちてしまう__。

そんな私が好きにならないだろうと思った彼が気になって仕方がない?!

どうしてこんなに気になるのだろう、。

気になる彼は不思議だけど誰よりも優しい男の子でした。
あらすじ
高校2年生の花恋(かれん)はものすごく恋愛体質な女の子。だけれど恋愛が成功することは少なかった。高校2年生に進級し新しいクラスでは彼氏を作ると張り切っていると後ろの席の男の子蒼太(そうた)が話しかけてくる。蒼太はことあるごとに花恋に絡み花恋は振り回させてしまう。絶対に好きにならないと思うがいつも頭の中には蒼太が浮かんできて__。『おれのこと好きになった?』「遊んでたの、?」 花恋の恋の結末は__

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