こんなにも
苦しくなるなら
忘れたい




こんなに
好きなのに
思い出になんか
まだ出来ない




月日は短いのに
あたしの中は
キミで溢れてる




戻りたい、
キミの温もりを
感じれた日に。




唇を重ねたあの日に。




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