キミと春の訪れ

恋愛(学園)

小百合/著
キミと春の訪れ
作品番号
1731598
最終更新
2024/09/02
総文字数
12,354
ページ数
6ページ
ステータス
未完結
PV数
27
いいね数
4
みんな、誰かが羨ましくて、皆誰かの事が心の底から嫌いだ。


…そうおもっていた。


「 守りてぇ奴守るのがヒーローだろ! 」
雫 太陽 ( しずくたいよう )
    
     ×

「 僕を引っ張って新しい世界を見せてくれた君が、眩しいと思ったんだ。 」
氷 雪音 ( こおりゆきね )
   
     ×

「 言えなかった言葉は、私の心のどこに消えるんだろう 」
霧島 澄美 ( きりしますみ )



これは、私達の『 最初で最後 』の高校生活の物語。

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